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水 の商品一覧
私たちが最も多く飲んでいる液体と思われる水は、生命を維持するためにも必要なものです。水分の量によって体調は大きく変わりますし、カラダの老廃物を排出するにも、水が必要となります。
また、水の中でも天然水と呼ばれるものは産地によって含有するミネラルが異なり、口当たりにも違いが表れます。特に、豊富なミネラルを含む天然水はカラダのバランスを整えるとして、健康に関心のある人から人気を集めています。
なお、水には軟水と硬水があり、軟水はミネラルが少なく、御茶やコーヒーを作るのに向いており、硬水はミネラルを豊富に含むため、スポーツ後の飲料やミネラルが不足しがちなときにそのまま飲むのが良いとされています。
水の中の八月 [DVD]
オススメ度
水の中の八月 [DVD]
10年間の変化、「衝動とパンク」から「静謐とアンビエント」へ
84年の「逆噴射家族 [DVD]」から94年の「エンジェル・ダスト [DVD]」まで、約10年間、石井聰亙監督は休眠していたように見えます。
 デビュー以来、パンクとシンクロした過激な映像で評価を獲得してきた石井監督、休眠後はまるで人が変わったような作品を発表し続けました。
 「エンジェル・ダスト」、「水の中の八月」、「ユメノ銀河 [DVD]」、「鏡心 3Dサウンド完全版 [DVD]」。初期のあり方を支持するファンの方々の間には賛否両論。ですが、私はこの4作品が大好きで。というより、もしかすると石井聰亙×撮影:笠松則通の組み合わせが気に入っているのかもしれません。
 この4作品、日常の風景や自然を「見詰め」ます。そして無駄な音がない。暴力的に映像を作り続けてきた反動なのでしょうか。あまりに、静謐な映像表現。それぞれの作品はモチーフこそ違いますが、映像表現の狙いは同じように思います。
 カメラのシャッター音と写真、月、植物、水滴、夜の街。繊細な表現が、セリフさえも囁かれていく無駄な音の無い世界で、日常の時間を引き延ばします。音楽もミニマルでデジタルなもの。それが最高に効果的。
 「水の中の八月」は、個人的に好きなだけの作品なのかもしれません。役者はそれほどうまいとはいえず。笠松則通氏がとった場面以外は凡庸な感じですが。だけど、あの青さと切なさ、そして掛け値なしの映像表現。
 思い起こせば、私はこのDVD化を15年も待っていたことになります。権利上の問題があったのでしょうか。録画したビデオやレンタル落ちのVHSで我慢していましたが、DVDが発売されて感無量です。ほんとうに嬉しい。
 それにしても、DVDのジャケット、すごくいいですね。映画の雰囲気ぴったり。それに、再見して小嶺麗奈さんは本当に麗しい女の子だったなぁと。
 ちなみに、私はBOXの中に入っているDVDを見て、このレビューを書いています。中身は変わらないと思いますから。